会長ご挨拶

成田山全国競書大会を迎えて貫首より  成田山全国競書大会を迎えて貫首より

成田山全国競書大会会長
大本山成田山新勝寺貫首
橋 本 照 稔



 成田山全国競書大会は、全国にわたる書道家並びに関係皆々様のご理解とご協力のもと、 次代を担う青少年に書道を通じて心のやすらぎを与え、豊かな情操を養うことを目的として毎年開催し、 この度目出度く第33回を迎えます。
お蔭をもちまして、内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞を頂戴いたし、ご後援を頂いている中国大使館より駐日中国大使賞、 読売新聞社より読売大賞そして中国書法家協会より蘭亭新星賞を頂き、本会から成田山貫首賞を入れた上位6賞が特別賞となります。
 これら特別賞受賞生徒の総数は約700名に昇りました。
 また大会当初から今日迄の応募総数は6、609、062点に達しています。誠に有難く感謝に堪えません。
 全回大会終了後の毎年夏には、特別賞受賞生徒たちを書の故郷中国へ派遣し、 中国の青少年と書道を通じた友好交流を築くことを目的として開催される日中青少年書道交流会は 中国書法家協会のご支援を頂き盛大に開催しております。
全国の書壇並に教育関係各位には、何とぞ、本大会の趣旨をご賢察下さり、 第33回大会にも格別のご支援ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。